日常をデロリアンする

少しぶっ飛んだアホな雑記

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野菜嫌いを克服した話

私は尋常じゃないくらい野菜嫌いでした。20歳くらいまでほとんどの野菜を食べたことがありませんでした。(マジ)

肉と魚と米と麺類で育ってきたと言っても過言ではないです。例外は、カレーに入っている野菜のみ。あれだけは食べれました。

 

小学校の時、野菜が入ったものを皿によそわなかったので、かなりの頻度でパンと牛乳だけのトレーになってました。先生とかに注意されなかったの?と思った方もいるかと思いますが、私の親は時代を先取りしてモンスターペアレントやってましたので、「うちの子供は野菜が食べれませんので、理解の程お願いします。」という内容で先生にお願いしてたみたいです。今となっては当時の担任に申し訳なさすぎて吐きそう。

 

食べる努力をしなかったのかと言われると何も言えないのですが、当時は「野菜=まずい」という潜在イメージが強烈すぎるくらい刷り込まれていたので、キャベツの葉一枚かじっただけで、嗚咽が出てしまうようなレベルでした。

しかも親は私を溺愛していたので、無理に嫌がる事はさせず、そこまで本気で取り組んではいない感じでした。

 

中学〜高校まで弁当でしたが、「焼肉のタレで炒めた肉・冷凍の一口麺類・ご飯」という組み合わせがほとんど。周りに見られないように上段のご飯で下段のおかずを隠しながら口の中にかきこんだ日々、プライスレス。(3限終わりに早弁している風にやるとバレにくい。)

 

大学に入ってからは、弁当からも解放されたので自分の好きなものばっかり貪ってました。ただ、飲み会とかになると序盤でサラダが出てくる率がヒジョーーに高い。これは強敵だった。

「あー、俺昨日野菜多めに食べちゃって。」という究極に意味わからんこと言った記憶は正直あります。はあ・・。正直に言えるような仲の人となら問題ないんですけどね。

  

そして社会人。飲み会だけでなく、普段の昼休みも会社の人と食事を一緒にする機会がべらぼうに多い。さすがにこの辺りで隠しきれなくなりました。

「僕野菜食べれないんですよ〜( ^ω^ )」

とは言えない言えない。さすがにそこまでメンタル強くない。

 

社会人になって一人暮らしを始めたのですが、夕飯を近所の惣菜屋で買うときも「明日も上司の前で野菜食べないといけないから、少しでも野菜に慣れよう」という気持ちでサラダを買ったりしていました。そんなこんなで入社半年後くらいかな、

 

野菜嫌い治った。

 

うん。治ってました。サラダめっちゃ好きです。

それまで何してたんだろう俺。